住まいる Smile

猫好きアラフォー専業主婦の雑記帳ブログです

【出来事】田端で「突然キレる老人」に遭遇…我が家の介護問題について考える

昨日、田端へ行って来ました。


田端って、どこ?


疑問に思う方もいますよね^^;


実は私も初めて訪れた街でした。


田端とは東京都北区の町名で、JR山手線で「東京」or「新宿」からだと8駅目にあります。


目的の場所は田端文士村記念館

田端で活躍した文士や芸術家の功績を知ることができる場所です。

芥川龍之介は特に有名ですよね。


なぜ、ここに訪れる必要があったのかなどは省きますが、興味深い資料をたくさん見ることができました。


そこでの出来事なのですが…


ロビーにあるテレビで資料映像を見ていると、入り口から1人の老人(男性)が入ってきました。老人と言っても背もシャキーンとしていて、70代ぐらいの方だと思います。


その老人が背負っていたリュックを私の側の床に置くと、荷物を置いたままトイレに入って行きました。


すると、すぐに大きな怒鳴り声が‼︎


見ていた資料映像の音が聞き取れないぐらい、館内に響き渡る怒鳴り声です。


「オレのことをバカにしてんのか、ふざけんじゃねーぞ、ゴニョゴョニョゴニョゴョニョ…」


何を言っているんだか、ちゃんとは聞き取れなかったのですが、とにかく凄い剣幕で怒っていす。


先にトイレに入っていた人と何かトラブルにでもなったのかな?と始めは思いましたが、怒鳴りながらトイレから出てきたのは、老人1人。


怒りが治らないのか、先程と同じような事を怒鳴りながら私の側に置いていたリュックを背負い、そのまま受付へと向かいました。


受付に居た女性スタッフへも、同じ様に怒鳴りながら何やらクレームを言っています。


女性スタッフも、どう対応していいのか困惑していると、中から男性スタッフが出て来ました。


男性スタッフが出て来た途端、その老人の態度が一変‼︎


借りてきた猫のように大人しくなり「常設展示はこっちですか?」などと聞き、先程のことはなかったかの様です。


もぉーーービックリ‼︎


ニュースの特集か何かで「突然キレる老人」が増えているというのを見たことがありましたが、まさか自分が遭遇するなんて‼︎


昨年は、高齢者による自動車事故のニュースも多かったですよね?


これ、結構、他人事とは思えなくて…


義理母が認知症で要介護認定を受けています。
義理父はしっかりしていますが、今年で82歳。


義理父が健在なので、義理母の介護はデイケアと義理父とで、今は何とかなっていますが、夫が呼び出されることもあります。


夫は一人っ子なので、近い将来必ず、私達夫婦が全面的に介護することになると思います。


分かってはいても覚悟なんてできていません。


自分達の老後だって不安なのに、やっと子育てが終わった頃に親の介護が始まるなんて、やるせない気持ちになります。


義理父は月に数回ですが、今でも車を運転するので、高齢者による自動車事故のニュースを見る度に心配になるんですよね…


夫に、免許を返納するように言ってもらっても、「オレは大丈夫」と言います。オレは大丈夫って言う人が一番危ないのに…


なぜ「突然キレる老人」や「事故を起こす高齢者」が増えているのかと言うと、単純に高齢者の数が増えているから目立っているということもありますが、科学的にも根拠があります。


脳は歳を重ねるごとに萎縮します。萎縮に比例して脳の機能が衰えるため、物忘れのような老化現象が現れるんです。


そして脳の中で早い段階から萎縮が始まるのが、衝動の抑制や理性、意欲などを担う「前頭葉」。


これによって感情抑制機能の低下、判断力・意欲の低下などが起こるらしいのです。


個人差はあるでしょうが、悲しいことに防ぎようがないのです。


だとすれば、未然に防ぐ物理的な仕組みを作っていかなきゃいけないと思うのですが、国や行政の対応は後手後手。


これでは覚悟の出来ていない一般市民(私達夫婦)と同じですよね…


はぁぁぁ⤵︎⤵︎⤵︎


色々と調べてはいますが、このままでは我が家も後手に回りそうです。


今後どうしていくべきなのか、具体的に義理親ともちゃんと向き合わなきゃいけないなと思っています。


「オレは大丈夫」根拠のない自信がある老人とどう向き合ったら良いのか?考えただけで頭が痛いです>_<


長々とお読み頂きありがとうございました。


ハル(╹◡╹)♡


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